〒903-0114沖縄県中頭郡西原町字桃原85番地 TEL098-945-9268 受付時間平日9:00~17:00

司法書士宮城事務所 > お便り > 家族信託・民事信託 > 託せる人(受託者)の基準の一つ

託せる人(受託者)の基準の一つ
2015年12月15日

 

 

 

共傷性。本人の痛みを、我がことのように感じてくれること。具体的には、誰かに殴られた時、仕返しに行く人(達)。戦闘集団。会社、組織に一身を託せるかの基準の一つ。会社の大きさは関係ない。二階に上げて梯子を外すということがないこと。

 

すみれ

「私なんかだいたい託してるよ。」

 

ポリー

「認知症などになった後、一番お世話をしてくれた家族に残った資産をあげたい、という方もいるようです。」

 

すみれ

「認知症になったら本人も分からないんじゃないの。」

 

ポリー

「そうですね。一度託したら少し様子をみることもできますが。人間はどう変わるか分からない、と思う人もいます。その時は信託しない方が良いのでしょうね。」

 

番人

「戦闘集団か。怖いよ。」

 

すみれ

「中にいたら安心できるんじゃない。成績が悪かったらくび、とかないんだし。」

 

番人

「それもそうだな。びくびくするよりは良いか。信用した後、託したあとに梯子外されるのはたまらんからな。去年の今頃はこんな話も聞いたよ。一緒に仕事やろうって声かけられて、半年たった後、その人のところに行ったら、お前だけ甘やかすことはできない、コミュニケーション能力がない、やる気はあるのか、って言われたって。」

 

すみれ

「げっ。鳥肌立った。私が殴り返してこようか?」

 

ポリー

「何も言えないですね。自分から声かけておきながらですか。忘れたのですかね。自分の利益にはならないと思ったのですかね。周りの目を気にしてか。」

 

番人

「まぁ、自分達がそうならないように気を付けよう。そいつもそのあと頑張ってるよ。」

 

すみれ

「良かった。」

 

ハガキ1020151215