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かeせるオプション
2017年10月09日

かeせるオプション

 

大垣尚司教授がフェイスブックで紹介してくれたのですが、事情により削除されたようです。

 

読み返そうとしたら消えていました。残念。

 

私が理解できる範囲でいうと、住宅を購入する場合に、○○○万円までなら、残りの債務が残っていても、移住・住み替え支援機構が代わりに返済してくれる。

 

 

 

要するに、住宅ローンを組む場合に、自分が損しない金額を予め知ることが出来るということ、だと思います(間違っていたらすみません)。

これはとても良いなと思って注目しています。

子供3名でアパートに住んでいる人もいれば、大きな屋敷に夫婦で住んでいる人もいれば、セカンドハウスにマンションを買う、という方もいる沖縄県。

特にアパートや団地に住んでいる、子育て世代の方が利用出来たらいいな。

 

どんな仕組みなのかも興味があります。早く論文読んでみたいな。

 

 

 

 

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参考:ミサワホーム(株)HPニュースリリース

 

 

 

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大垣尚司先生のフェイスブックより引用

 

先日、先頃リリースした新しい仕組みについて少しうれしかったのでたくさん書いたが、すでにやっているというお話をいただいた。確かに、特定の物件を残債の引受けを対価に譲り受けて賃貸運用して経済的に成り立つ事案はいくらでもあると思うが、これから家を買う者に対して将来いつでもどんな状況でも地域を問わず必ずそうしたことを引き受けるということを仕組みとして請け負う場合、かなりまじめにリスク管理しないと、基本的には経済的になりたたないものばかり引き受けることになる。

 

 

だからといってなりたつものしか引き受けなければ仕組みとして意味がない。ここにこうした仕組みの難しさがある。法的な枠組みも一筋縄では上手くいかない。

 

 

もちろんわたしのように実現に10年かかるのは単に能力がないからだとしても、顧客が家を買うかどうかを考えている段階でいくらまでの借入ならそういうことをさせてよいかを具体的に提示し、事業全体のリスクをきちんと定量的に管理することがそんなに簡単にできるとは思わない。

 

 

ただ、発想そのものはシンプルだからすぐにできるような気がすることはよくわかる(わたしも10年前は似たようなものだった)。そんなわけで誤解を避けるため記述そのものを削除することにした。もちろん、本当にすでにそういう仕組みが存在していてわたしは簡単なことを難しくやろうとしているだけの可能性は十分あるから、そうだとすればあらかじめ深くお詫びしておく。